「ゼロ金利解除」実質金利と名目金利の関係


こんにちは!「資産運用@情報源」です♪


ゼロ金利解除が決まりましたが、
金利の動きと物価には密接な関係があります。


この関係の中に「実質金利」と「名目金利」を
理解するヒントがあります。


例えば、好景気になると消費や設備投資が活発になります。
消費が増えるということは、モノやサービスの買い手が多くなるということなので、
需要と供給の関係から、物価は上昇します。



物価上昇の傾向が強くなると
人々は少しでも安い値段で早くモノを買おうとするので、お金が使われます。



金融機関はお金の流出を防ぐために、より有利な高い金利を預金者に提示します。
その結果、金利が上昇するわけです。



また、物価は預金者が手にする金利にも影響を与えます。


例えば、A銀行で100万円3%で預金したとしたら?
税金などを考慮しなければ、1年後の受け取り金額は103万円ですね。
これを「名目金利」といいます。


一方で、同じ1年間の間に物価が2%上昇したとしたらどうなるでしょうか。
預金によって3万円増加しても、モノの値段が2万円増加してしまったら、
実質的には1万円しか増えていないってことになります。
これが「実質金利」です。


このように物価は預金金利などの実質的な価値にも影響を与えます。


つねに「実質金利」を念頭に置いて資産運用したいですね♪



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ゼロ金利政策の解除が近づいてる!?


こんにちは!「資産運用@情報源」です♪


市場金利が上昇局面に入ったとマスコミで報道されていますが、
資産運用するひとは注意した方がよいことがあります。

三菱UFJのFinancial One より引用です!


★運用面において・・・

金利上昇局面では、
期間を長期に固定せず変化に対応が可能なものや、
変動金利型のもので運用するのが良いといわれています。


◎債券
金利が低い時に発行された債券は、その後の金利上昇により価格が下落します。
既発債券には日々動く価格がついており、償還時は額面で戻りますが、
それまでの間は市場の状況により変動します。
上昇トレンドの初期の段階では、短期の債券で繋げていくのが良いようですね。


◎投資信託
償還までの期間が比較的長い債券を組入れている投資信託の運用は、
金利上昇によるパフォーマンスへの悪影響が考えられます。
一方、満期までの期間が短い債券や、短期金融商品などで運用しているものなどは、
その時々の金利上昇を享受できます。チャンス!


◎預貯金
金利が低い時に預け入れられた長期固定金利ものは、
その後の金利上昇の恩恵を受けられないので、価格こそ低下しませんが、
やはり上昇トレンドの初期段階では
満期までの期日の短いもので継続していくのが良いでしょう。


◎その他(株式・不動産など)
株式・不動産に対して、金利の上昇は基本的にはマイナス要因です。
しかし、
調達資金への支払い利息を上回るパフォーマンスが期待できるような局面などの、
いわゆる景気拡大局面では、金利上昇による価格への影響は限定的でしょう。



金利は、実体経済・金融政策・財政政策などに関する期待や観測により上昇します。
金利上昇がどの程度の期間続き、
またどの水準まで上昇してきているかを見極めることが大切です。



★借入れ面において・・・

借入れをする場合、金利上昇局面では金利変動に影響されない固定金利タイプが良いといわれています。

◎住宅ローン
30年や35年と返済期間が長期に亘るため、影響は大きいと言えます。
変動金利型で借り入れた場合、
金利上昇局面ではローン金利も見直しの度に上昇するため、返済額が増加してしまいます。
当初予定していた返済計画に変更を余儀なくされ、
時には家計を圧迫することにもなりかねません。

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